下半身の筋力について

私の知り合いに、70代のおじさまがいらしゃいます。その方は、階段とエスカレーター、エレベーターがあったら、迷わず階段を選んで登る方です。

それは、足腰が弱ったら、人は病気になると考えているからです。

私も、その意見に同意しています。私と全く同じ考えということですね。といっても、私はエスカレーターも、エレベーターも使いますが(笑)。私の場合、エレベーターを利用している間でも、運動はできるから、細かいことは問題にしていません。実際には、わざわざエレベーターで運動はしていませんがね。

では、どのように運動しているのか?

私の場合、普通に歩きながら、運動をしています。正直言って、ただ、歩いているだけです。でも、通常以上の筋肉を使っています。見た目は、ほとんど変わりません。というか、パッと見は、全く普通に歩いているだけです。

でも、普通に歩いているのではないのです。

変えているのは、一部分、歩く際に、膝の後ろをピンと伸ばす作業をしているのです。

どういうことかというと、歩く際に、まず、脚を前にだして、着地して、それから重心を前に出した足の方に載せ替えて、その脚を伸ばしていく作業をします。ほぼ、無意識ですが(笑)。また、無意識にやっていることなので、こうやって改めて説明されても、ピンと来ないかもしれません。

私がやっているのは、これプラスアルファくらいですが、これだけでも、最初はかなり難しいです。意識して歩く作業をするというが、いかに難しいかということになります。

できたら、やってみてください。
人が、いかに無意識で歩いているかということも、わかるかと思います。

下半身の筋力を鍛えれば、病気にもならない?

下半身の筋力が衰えなければ、病気にはならないとまでは言いませんが、かなり病気になる確率は、減ります。確実に。

私が学んだ礒谷療法の理論からいっても、下半身の筋力は、衰えないようにしなければいけません。

そもそも、野生動物の世界では、動けなくなった動物は、死ぬ運命にあります。集団で行動する牛や山羊などの場合、足に障害があったりしたら、虎などの肉食獣に追いかけられたときに、逃げ切ることができません。そういう意味で、死ぬ運命にあります。

人間は、そういう意味で、肉食獣から逃げる必要はないわけですが、脚の筋力が衰えると、心臓に血液を送るという、脚のポンプの役割も衰えるわけで、自然に体調が悪くなっていきます。自然の摂理なのです。

びっこを引いている人は、その時点で、死に近づいているとは言いませんが、病気に近づいていることは、確かです。脚の筋力のバランスが崩れて、事実上、筋力が衰えている証拠なのですから。もし、びっこを引いてしまっている方は、気をつけてください。

慢性的にびっこを引いている人は、一度、ちゃんと直したほうがいいと思います。それが、長生きのコツになります。

とりあえず、今日は勢いで書きました(笑)。
文章自体、雑でわかりにくかったかもしれません。難しかったら、ごめんなさい。それでは。

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